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​面接概要

〇 初回面接

  初回面接では、面接に来られた経緯、成育歴、どんなことを希望して来られたのかを丁寧にお聞きします。ただし、話したくないことは無理に話す必要はありません。

〇 アセスメント(見立て)

 必要に応じて描画法の心理テスト(バウムテスト、風景構成法、人物画テストなど)、図形模写、知能検査(WISC‐Ⅳ、Ⅴ、WAIS‐Ⅳ)などを行います。

 必要に応じて保護者、本人に検査の説明をさせて頂き、同意を得た上で知能検査、心理検査等を実施し、お伝えします。

〇 何をどこから始めたらいいのかを見定めます

 長期の不登校や学業不振の場合、やみくもに該当学年の学習を進めても、効果がみられないために頑張れば頑張るほど失敗体験を積み重ねていくことになります。

 アセスメントの内容を精査して、教科理解のために何が必要なのか、どこから何を始めたらいいのかを見定め支援を始めます。

〇 ストレスマネージメントも行います

   ストレスがあることは分かっていても、本人はストレス解消ために行っていたはずの動画鑑賞やゲームに依存した状態になり、かえってストレスを倍増させていることがよくあります。

 そのストレスをうまく付き合う方法を学習し、ストレスを軽減し、現実を変えていく挑戦をします。(三週間チャレンジ)

継続について

 カウンセリングの継続期間については、本人及び、保護者の意向をお聞きして決めております。常を離れて、安心して語れる場に身を置き、安心して語れる場に足を運ぶことが必要です。

 その日々の中で、少しずつほぐれていきます。個人差はありますが、効果が感じられるまでには、数か月は必要です。

守秘義務について

 この場で話された内容は、カウンセラーの守秘義務により、カウンセリングに関わるプライバシー・個人情報は守られます。

他機関との連携

 現在、精神科を受診されている方は、主治医にご相談の上、ご連絡ください。また医療的配慮が必要な場合など、その方により適切な他の機関を紹介させていただく場合があります。

〇心の専門家として研修を続けています

臨床心理士に求められる専門行為は、①種々の心理テスト等を用いての心理査定技法や面接査定に精通していること。②一定の水準で臨床心理学的にかかわる面接援助技法を適応して、その的確な対応・処置能力を持っていること。③地域の心の健康活動に関わる人的援助システムのコーディネーテイングやコンサルテーションに関わる能力を保持していること。④自らの援助技法や査定技法を含めた多様な心理臨床実践に関する研究・調査とその発表等についての資質の涵養が要請されると。などです。

また、こうした4種の業務について、さらなる自らの心理臨床能力の向上と、高邁な人格性の維持、研鑽に精進するために、「臨床心理士倫理綱領」の遵守、5年ごとの資格更新制度などが定められています。

​☆公認心理師資格の規定についてはリンクを参照してください。

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