LD学会に出席し、
ギフテッドのシンポジウムに参加させていただきました。
それは、私が関わる子どもたちの中にギフテッドと思われる子どもたちが少なからずいて
本来持っている良さ、才能を生かしきれず
逆に、苦しんでいるケースが多いからです
高知大学 教育学教授 是永かな子先生は、
スウェーデンの先進的な取り組みをご紹介くださり
才能のある子どもたちが生き生きと学んでいる姿を
先生のご発表から知ることができました。
文科省の文書に、
そのような子どもたちがいて、
配慮が待ち望まれていることが書かれています。
まずは、ギフテッドとはどのような子どもたちなのかを知る必要があります。
ぜひ、ギフテッドの定義をお読みください

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