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執筆者の写真chikako

ワークショップを始めます


講演依頼の中で、

発達障害や愛着障害について話してほしいという依頼を受けるのですが、


一回の講演だけでは、

依頼を受けた内容を理解して

現場に役立てるところまでコンサルすることは難しいです


それは、

優れたスケート選手のジャンプを見たからと言って

見た人が、同じように滑ることはできないことと似ていて

見て分かる(知識)ことと、できる事(体得する)ことは違います。


実際に、聞きかじったこと新しい知識を

現場の事例にどのように生かしていくのか

つなげていく作業が重要です。


それがなければ

良い話は聞いたけど、現場に生かせなかったで終わりかねません。


このため、これまでホームページに載せていませんでしたが、

ご依頼があれば、

年間2回以上開催でお引き受けします。




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