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  • 執筆者の写真chikako

一万四千年続いた縄文時代

更新日:2023年12月25日

三内丸山遺跡に行ってきました。


ひらかれたその地を吹く風は 心地よく

青空がどこまでも続き

すがすがしい気持ちになりました。


一万四千年も続いた縄文時代は、

猪を追いかけていた程度ではなく


あの有名な 6本柱は、ちょうど夏至と冬至に

太陽がかかるとのこと


それは

イギリスのストーンヘッジのようであり、

その技術は エジプトのピラミッドのように

計り知れないことが 分かります。


一本直径1メートル、高さ10メートルほどの栗の大木を下から運んで

一本に17トンも圧力がかかる大木を傾斜2度に合わせ、

平均身長150~160センチほどだった縄文人がどうやって建てたのか


出土したヒスイは、新潟県 糸魚川産

その石はとても硬く

装飾品にするために小さな穴をあける技術も


黒曜石は、北海道産

当時、北海道に渡る船を持っていて

広域にわたり交易があったという証拠


南北に道幅10メートルの道があり

集落の南の入り口になるところと

北の海に続く道の入り口には墓があり


その集落に出入りする人たちが手を合わせる場所があり

その墓には、身分の上下はなく、


集落から、人を殺める武器の出土もなかったそうです。


この事実からも

豊かで温かい集落を営んでいたことが分かります。

これが

ユネスコ無形文化財に指定された理由とのこと


なんと

素晴らしい祖先をもつ

私たちであるか、そのことに誇りを感じました。



SHOGENさんとひすいこたろうさんの本 「今日誰のためにいきる?」 おすすめです!


SHOGENさんのイベントを企画 三内丸山遺跡でガイドをしてくれた鳴海吉英さん




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