• chikako

幸せを数える

辛いときは、

幸せを数えると幸せな気分になるから

やってみなさいと母さんに言われたことがあります。


辛いときは、つらい以外に何があるの。

小さい頃はそう思っていましたが、


同じ出来事を体験しても

人によって受け止め方が違っていて

どうも、ポジティブに世界を見ていたほうが

幸せに展開していくことが分かってきました。


精神科医 竹林直紀先生のブログを拝見すると、

考え方を変えるのは難しいけれど

言葉を変えることは簡単なのだそうです。


会話をICレコーダーで録音して

普段自分の使っている言葉をチェック。

ネガティブな言葉から、

ポジティブな言葉に変えていくと

その言葉につながった思考、感情が変わるそうです。


まさに、言葉を変えると

見える世界が変わっていく


どうしてネガティブな言葉を使ってしまうのか。

そのことに気づいていないからのようです。


幼少期から自然に周囲から刷り込まれ

当たり前のように(無意識で)使っているため


脳のデータベースには、

その言葉だけでなく

外観イメージ、

体験した出来事や感情までもが同時に脳の中に記憶されているために


ネガティブな言葉を連想すると

自動的に芋づる式につながっていてしまうようです。


まさに、普段使っている言葉を変えることで

リフレーミング出来る。


リフレーミングとは、

り = 再び、新しく 

フレーミング = 枠をつくる こと


それは、

当たり前すぎる日常を変えていく威力があります。


人間は、一日に八万回思考を繰り返しているそうですが、

その8割は、昨日と同じことを考えているという心理学の研究を聞いたことがあります。


タニア・ルナ: 1セント硬貨がもたらした幸福

この方の笑顔を見ていると

見ている私までしあわせな気分になります。


きっと

ポジティブな言葉を使う数だけ

人は、誰かを幸せにできるのかもしれないと思いました。



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​心理臨床オフィス

こもれび

公認心理師・臨床心理士 阿部千賀子

 ​岩手県盛岡市 ( 仙北町駅 から 徒歩10分)

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