久しぶりの投稿になります。
みなさま お元気でしたか?
「子どもと支援者によるストレスマネージメント学習とアタッチメント再構築の試み」 -ストレス対処名人を目指す三週間チャレンジ-
という演題で
9月3日 ㈰ 午前10時~12時 対面による口頭発表(事例発表)をしてきました。
発表1時間 指定登壇 20分 質疑応答40分の時間枠で行われました。
初めてということもありますが、
直前までその準備にかかりました。
まさに全身全霊かけて
最終原稿にたどり着いた状態です。
今回は、個別支援についての発表でしたが、
発表を終えた後、
今回発表できなかったクラス単位での
三週間チャレンジの取り組みの事例発表を促され
来年に向けて
新たなスタートに立ちました
今回は、コロナ対策もあってか
配布資料はなしという通達があり、
発表でご紹介した質問紙やシート
参考文献などの問い合わせがありましたので、
ここに記載させていただきます。
私の作成したシートにつきましては、
論文作成にかかるため
公表はその時にさせてください
もし、すぐにでも
三週間チャレンジを実践したいというお気持ちがありましたら、
ご自身で取り組みたい場合、カウンセリングとして
支援者として関わりたい場合 コンサルテーションとして支援させていただきますので
メールフォームにお問い合わせください
冨永先生のストレス反応、ストレス対処の質問紙につきましては、
冨永良喜 著 ストレスと心のケア 太田出版と心と身体の健康観察と心理相談ツール集(CD付) あいり出版に掲載されております。
今回の発表に関わり使用した参考文献・引用文献はこちらです
参考サイトはこちらです
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