• chikako

時間概念 つけたし!


不器用で、

切り替えがうまく出来ず、

何かに没頭しやすいタイプの子は、


大枠の時間内に、

自分のペースとやりやすい順番をつかむ練習を優先させるとよいです。


何をやるにしても、

自分のやりやすい順番と

自分のペースがをつかむことが重要で、


これをつかむまで時間がかかります。


お母さんが、

やりやすいだろうと思っている順番とペース配分は、

あくまでもお母さんのペース


本人は、お母さんの期待にこたえたい気持ちと

それが出来ないもどかしさで混乱してしまいます。


その時、トレーニングを中断して、

いっしょに

深呼吸してみましょう。


最初に

息を吐ききってから


四つ数えながら

ゆっくりと吸い込み


倍数の八つ数えつつ

ゆっくりと

息を吐きます。


呼吸は、

自分自身で、

自律神経を唯一コントロールできる手段です。


また、

いっしょにいる人に シンクロします。

呼吸が浅いと、相手も呼吸が浅くなります。


呼吸が浅いと、

心拍数が早くなり、

興奮しやすくなります。


その逆で、

ゆっくり深く、深呼吸をしてこのペースを守っていると

心拍数がゆっくりになり、

心が落ち着きます。


そばにいる人もそのペースにシンクロしていきます。


呼吸法で、

落ち着くことができるように

なってから、


時間は大枠で

やることを大きく書きます。(最初は一つ)

絵や写真がついていると分かりやすいです。


あくまでも、

気持ちは、ゲーム感覚で 


(それが、無理な時は日を改める)


ルールを確認するように指さししながら、

子どもと一緒に確認します。


用意スタートで初めて

お母さんは、残り時間をたんたんと伝えます。

あと20分、10分、5分と


繰り返していく中で、

時間内に

クリアできるようになっていきます。


出来たときに

ご褒美シールを付けたりすると

頑張り度を親子ともに確認できます。









​心理臨床オフィス

こもれび

公認心理師・臨床心理士 阿部千賀子

 ​岩手県盛岡市 ( 仙北町駅 から 徒歩10分)

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