• chikako

衝撃を受けたこと

最終更新: 4月3日


スクリーニングテストの一つとして

コグトレの数える 記号探しを

様々なクラスで

取り組んでもらっているのですが、


本当に

びっくりしたことがあります。


私の感覚では、

シートを渡されたら、

左から右に順番にやるものだと思っていたのですが、

その前提が崩壊しました。


その意識こそ、

子どもたちの大変さ

一斉授業が成り立たないと悩んでいる先生方の大変さに気づけなかったんです。


なんと

渦巻き状に

外側から内側にぐるぐる進んでいく子


縦、三分割ぐらいで

左端ブロックから埋めていく子


シートの上を

くるくる螺旋を描くように

取り組む子どももいました。


これを見ていて

いつも通勤電車の中で

パズドラを高校生やってるときの指先を思い出しました。


シートが

さながらゲーム画面になっていたのです。


視覚は、

反射的に動きますから、

無意識で

ふだん良く使っている動きをします。


これでは、

見落としがあるのは

当たり前


教室で指示したことが、

先生の意図した通りに言っていることが伝わらない

一斉授業が成り立たないのは当たり前でした。


私たちの意図するようには

伝わらないを前提にしないと

いけません。


幼い頃は

スマートフォンなど

ドラえもんの世界のことでしたから、


昭和の常識では、

対応できません


















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​心理臨床オフィス

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公認心理師・臨床心理士 阿部千賀子

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