小学生の時に
ワクワクしたこと
近所の駄菓子屋さんで
くじを引くとき
学研のおばちゃんが届けてくれる
学習や科学の付録を開けるとき
ちっちちゃな
鉱物のサンプルにときめいた
キャンディ・キャンディにはまって
「なかよし」が発売される日がとっても楽しみで
指折り数えて待っていました。
発売日は
小銭を握って近所の本屋さんに走って行く
急いで家に帰って
付録をそっと開いて
ニマニマしてました。
日曜日のカルピス劇場
大好きなアニメが始まるときも
ワクワクする事って
退屈な毎日を撃退しちゃう威力がある。
人生を
楽しくしてくれます
大人になっても
ワクワクすること ときめくことは大切
小学生のころ
夢中になって読んだ本を
久しぶりに開くと
時を超えて
あの頃の
みずみずしい気持ちがよみがえってきます。

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